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ガラスの選び方

■ガラスそれぞれにも特性や癖があり、同じメーカーの材料であっても色が違うだけで切れ方が違ってくる場合があります。たいていの場合は透明系のは硬く、切るにも楽なガラスと言えます。比較的柔らかいカッターの歯が入ってもすぐに切り口が塞がってしまうので、オイルカッターという工具を使い、切り口にオイルを入れてやることでそれを防ぐのです。


ガラスには特性があり、カッターを使って切る場合、どうしても超えられない一線があります。たとえば内部に入り組んだ直角を切ることなどは至難の業です。これが90度以下の角度ならばなおさら難度は高くなります。もし仮に切れたとしてもこのガラスがいつまでも割れないで同じ形を保っているという保障はありません。いつかはこの頂点からヒビが入り、割れてしまう可能性は大きいでしょう。


デザインに合わせた配色も大切ですが、窓に付けるパネルの場合、向こう側が透けて見えては困る場所もありますので、そういう場合は、向こう側が見えない様なガラスを選びましょう。


夜にカーテンやブラインドを付けるのであれば、透けてみえるものでも良いでしょう。付ける場所によって、ガラスを選び分けるのも大切です。しかし、光りを通さないのを選ぶと、せっかくのパネルが台無しです。


部屋の中も暗くなってしまいます。(ポイントとしてそういうガラスを使うのもおもしろいですけど)おうとつのあるのや、スリのようなものを選ぶと良いですね。人陰くらいは見えるけど、はっきりは分からないくらいのものが良いです。


付ける方角によっても、光りの入り具合が違いますので、南向きの窓の場合は、少し濃いめのガラスを選んだ方が良いです。強い光りで、色が飛んでしまう場合があります。選び終わったら、型紙を書き写しましょう。