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ステンドグラス 材料

ハンダごて

■ハンダごてについて

・綺麗な水で湿らせたスポンジあるいは金属メッシュ洗浄パッドの上で時々、そして軽くコテ先を拭くことによって汚れを取り除いてください。特に、ハンダに使用するフラックスはグラス金属を錆びさせる作用がありますので、作業が終わった後のコテ先は綺麗にしておくように心がけるとコテ先の寿命を長く保つ事に繋がります。


・作業を始める前にはまず、コテ先をスポンジできれいにした後で、ハンダを薄くメッキする程度にコーティングしてやりましょう。


・時々はコテ先を固定してあるネジを緩め、もう一度締め直すということを習慣づけましょう。これによってネジが酸化して朽ちるのを防ぐことが出来ます。もし、ネジが外れなくなったらコテ先が消耗して使えなくなった場合に先だけを交換することが出来なくなります。もし、こげ付きや錆が激しいようなら、一度コテ先を外して、先を固定してある金属部分の錆をヤスリなどで落としてやる必要があります。こういった工具のメンテナンスを繰り返すことで道具の寿命は延びるものです。



※スポンジで先端を拭う程度のことは必要ですが、決して水あるいはフラックスに熱くなった先端を漬けこむ事はしないでください。コテ先の芯を急激に冷やすことはコテそのものを壊してしまいます。

・熱のコントロールチェンジャーは使う方が作業しやすいでしょう。
・十分に熱くないコテを使うとハンダを尖らせる原因になります。
・熱過ぎるコテははんだを沢山消費させる上に、裏側にしみ出させます。




■ハンダについて


・信頼度の高く、評判が良い会社によって生産された高品質のはんだを購入して、ハンダ付けすることが必要です。品質の悪いハンダは、いくら腕が良くても、望ましくない結果を与えるでしょう。たとえば黒い点や小さな穴などがこれにあたります。


・ハンダを選ぶ目安として、付けられてある数字は錫と鉛の比率です。すなわちも、ハンダとは錫と鉛の合金だと言うことです。( 60/40)この最初の数字が錫で、60%。鉛が40%と言うわけです。通常錫の含有量がより高いと、それだけハンダは(重さにおいて)軽く、そして強くなります。

例えば、60/40のはんだで作られた大きいランプが50/50のハンダで組んだものより軽くて、丈夫であると言うことです。


・盛り上げたビーズ様、あるいは装飾用の物を作るのに対して、63/37が生産されている。このハンダはさらに50/50あるいは60/40より重量が軽くて、もっと堅い。