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カパーテープ・ケイムの継ぎ目のハンダづけ
■カパーテープをハンダする
金属である限りカパーテープはさびると言うことを理解してください。それは時としてハンダ付けすることを妨げるでしょう。もし可能なら、一度袋から出したカパーテープは保存するために密閉した容器に入れるのがいいでしょう。もし仮に表面に錆が出てしまった場合はスチールウールで磨いてやる必要があります。
ハンダ作業に慣れない人が立体物を作る時はガラスの隙間からハンダが抜けてしまって、倍以上のハンダを消費してしまうと言ったことがよくあります。これを防ぐ一つの方法として、最初、裏表の接合面に50/50ハンダを使用して、仮止め、及び隙間の開いている部分を覆ってやって、仕上げに60/40を使うときっとうまくいくでしょう。
なぜなら、50/50のハンダと60/40のハンダは融ける温度に差があるからです。60/40が50/50より低い熱で融けるので、ガラス同士の隙間が塞がっている状態で、それより少し低い温度で60/40のハンダを使って仕上げてやるという訳です。
ただし、銅ホイルに対してハンダ付けにするとき、ハンダが接合面に対して深い浸透があるように、十分に長い間金属とはんだ両方を加熱すべきです。
ビーズ付きのハンダ付けを上手にする方法として、表面全体をハンダでメッキした直後にビーズ状にハンダを盛り上げてください。これは金属が速く酸化して、そしてビーズをつくるのが難しくなるからです。
■ケイムの継ぎ目をはんだ付けにする
すべての主要な継ぎ目の隙間無くぴったりくっついていることを確認してください。
ケイムとハンダがほとんど同じ温度で融けてしまうので、コテ先の温度調節を念入りにしてください。
半端のケイムを使って温度が適切かどうかをみてやるのも一つの方法です。
60/40のハンダをハンダごての先端に少量付け、そして前もってフラックスを塗った接合部分に押しつけるように触れでください。ハンダは接合部の隙間に下がって、縫い目の中に染み入るでしょう。
静かに半田ごてを上げて確認してください。作業が終了した表面は滑らかで、平らであるべきです。もしハンダが完全に継ぎ目に溶け込んでいないなら、ハンダのビーズが壊れる可能性があります。
重要:ハンダが冷え切るまでは揺らしたり動かしたりすることを避けてください。
金属が融けている状態は非常にデリケートで、硬化する課程で揺らすと、その部分に小さなヒビが入りやすく、ハンダが割れてしまう原因になるからです。
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